高密度基板検査用治具
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V−500シリーズ
「接触接点技術(特許)」「5層ハウジング構成」「自社オリジナルプローブピン」
により、安定した電気接続、優れたメンテナンス性、耐久性を実現しています。
・プローブ間ピッチは最小0.16mmまで可能と、ファインピッチです。
・先端部の振れを抑える構造で、コンタクト位置精度が極めて高精度です。
・プローブピン先端の、長さ・ストローク設計に高い自由度があります。
・両端可動プローブピンを採用し、基板へのダメージを抑えています。
・接触接点技術及び、5層ハウジング構成により、プローブピンの
交換メンテナンスを容易にし、さらに製作時の短納期化も実現しました。
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